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女性のための非常防災セット
非常袋をかわいくしました!
災害対策に必須の防災セットですが、見た目が悪いからと押し入れの奥にしまいこんでは、いざという時取り出すのが大変。そこで、水玉模様のキュートなリュックに必需品をひと揃え。女性のために水に流せるナプキンなどもプラスしました。
会社に1つ自宅に1つ置いておけば怖いものなしですね。
●セット内容/持ち出しリュック(約44.5×44.5<ひも含まず>cm)、手回し充電AM/FMラジオライト(携帯電話充電用コード・1本、携帯電話充電用アタッチメント・3種)、スリップオンスニーカー(Sサイズ:22.0〜22.5cm、Mサイズ:23〜23.5cm、Lサイズ:24.0〜24.5cm)、サバイバルブランケット(約213×142cm)、救急セット(セット内容:絆創膏<大・4枚、小・2枚>、綿棒<10本>、カット綿<6枚>、ウェットティッシュ、マスク、テープ、ピルケース)、水のいらないシャンプー(約150ml)、流せるナプキン(ふつう用・8個)、ポーチ(約22×15cm) |
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チェックしてください |
日頃から常に心がけてやっておきたい事をいくつか載せてみました。 参考にしてみてください。
(1)家族会議を開きましょう
避難場所、連絡方法などを家族で必ず確認しておきましょう
災害用伝言ダイアルのご案内はこちらから (2)家や塀の補強
家の周りの安全を確かめよう (3)防災訓練
町内会や地域の防災訓練に参加しましょう。
地域の人とのコミュニケーションが防災のときに役立つときもあります。 (4)落下物の整理
棚やタンスの上のものが落ちてこないかを確認し、
家具などが転倒しないように固定するなどの予防を(特に寝室) (5)食料は3日分を目安に家族分を備えましょう
※他にも、サランラップを用意しておくとか寝る時は枕元に運動靴を置いておくとか
通帳と印鑑はセットにしておく(泥棒さんには好都合!?)とか色々ありますね。
当たり前のことですが、停電になってしまったら、真っ暗なだけでは無く、
冷蔵庫も冷えなくなって、冷凍していたものは全滅です。
解っている様でその場にならないと気づかない事って沢山あると思います。
そんな時にあわてないためにも地震発生時をイメージし、万が一に備えておきたいものです。
地震が起きたら・・・
まずは身の安全を。 揺れが収まったら、非難経路を確保し火の始末をしてください。
家族と近隣の状況を把握し、お互いに助けあいましょう。
直後〜3日間
ライフラインが途切れることが想定されるので、災害時から3日間は自力で過ごせるよう各家庭で
最低限の「保存水」と「非常食」用意をしておきましょう。
4日目以降
救援物資が届き、ライフライン復旧の目処が見えてきます。
地域で協力しあい復興・再建をすすめましょう。
詳しくは防災対策 マニュアル
を参考にしてください。
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家の中は大丈夫ですか!? |
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火災報知機
「炎」、「熱」、「煙」等を検知し、万一火災事故が発生した場合でも
その被害を最小限に食い止めることができます。 |
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ガス漏れ報知器
「ガス漏れ」を検知し、事故が起きるのを未然に防ぐことができます。
一部商品には一酸化炭素中毒に対する配慮もされています。 |
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防災ラジオ
災害発生時に役立つ防災用ラジオです。
ソーラーやダイナモによる発電機能や懐中電灯機能、携帯電話充電機能 等を搭載した商品もあります。 |
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懐中電灯 非常用ライト
災害発生時に役立つ懐中電灯や非常用ライト、長時間利用出来る
ろうそく等です。 |
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家具転倒防止器具
地震の衝撃、揺れなどから家具の転倒を防ぐ転倒防止具です。 |
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消火器
出火事故が発生した場合に役立つ、便利で簡単な消火器です。 |
非難準備はできてますか!? |
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防災頭巾
非常時に安全に避難するための防災頭巾です。
お子様の身近に準備しておけるものや、保温シートとして利用できる
商品もあります。 |
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防煙マスク
火事等で避難する場合に役立つ防煙・防塵マスクです。 |
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非常用持出袋
万一の災害に備える非常用持ち出し品セットです。 |
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テント 携帯トイレ
災害等で家屋のない場所に緊急避難する際に役立つトイレやテントです。 |
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